【着床】

 着床とは精子と卵子は卵管で受精してから受精卵となり、約1週間かけ細胞分裂をしながら胚となり宮壁の子宮内膜に達して付着し、母体との間に胎盤が形成されることを指します。
着床がうまくいくためには、子宮内膜が着床できる状態を整えており、胚が胚盤胞と呼ばれる状態にまでなっていることが必要です。
 
 受精卵が分割する過程は4細胞期、8細胞期、16細胞期と分割し、桑実胚と呼ばれる胚の状態になり、最終的に胚盤胞と呼ばれる状態になると着床に相応しい状態になります。
受精卵は受精してから5〜6日で胚盤胞になり、その後着床することになります。