【ブロモクリプチン】

 高プロラクチン血症の患者さんに用いられます。
 プロラクチンは女性ホルモンの一種で、高プロラクチン血症はホルモンの異常で起きる病気です。おもに母乳をつくるために分泌されるホルモンで妊娠してから分泌されます。
 抗プロラクチンを使用するホルモン療法です。メシル酸ブロモクリプチンともいい、薬品名はパーロデルです。分類上は持続性ドパミン作動薬に分類されます。
 薬効は過剰な成長ホルモンの分泌を抑制します。男性不妊にもホルモン療法の1つとして用いられます。