【陰茎海綿体注射療法】

 陰茎海綿体に注射する治療法です。陰茎海綿体は血液が十分流れなくなると勃起が難しくなります。血管を拡張し血液の流れをよくする薬を注射で打ちます。

 塩酸パパベリンやプロスタグランジンE1(アルプロスタジル)が使用されますが、塩酸パパベリンは副作用があるためプロスタグランジンE1が使われることが多いようです。
欧米では治療法はこの注射療法が主流でしたが、現在はバイアグラが主流になっています。

 アメリカでは個人で自己注射が可能ですが、日本では認可がおりていないため医師のもと注射を打ってもらう必要があります。この注射療法では性的刺激や性欲のに関係ない点はバイアグラと異なる点です。10分ほどで効果があらわれるので即効性があるといえます。