【パーキンソン病】

 パーキンソンとはイギリスのパーキンソン医師から名づけられました。原因は不明であり、脳内のド−パミンの減少があるようです。黒質という神経伝達物質をつくる神経細胞周辺が損傷することによりド−パミンも減少しているものと考えられています。手足がふるえ、身体の筋肉が固くなり、動きが鈍くなったり、うまく動かせなくなったりします。
 
 他の症状としては自律神経障害による立ちくらみや抑うつ的な神経状態になるなどがあげられます。
パーキンソン病と似たような症状を起こすものにはパーキンソン症候群と呼ばれるものもあります。この病気は他の病気を治すために薬を飲んでいたことが原因で起き、薬の服用を止めればよくなるこの症状はなくなります。パーキンソン病の治療法としてはドーパミン補充療法がとられるようになっています。またEDなどの性機能障害を伴うこともあり、その場合にはバイアグラなどが一般的に使用されているようです。