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陰茎に異常があり、性交が難しい場合を陰茎異常といいます。先天的なものには先天性陰茎湾曲症、尿道下裂などがあります。
先天性陰茎湾曲症は生まれつき陰茎がある方向に傾いてしまう状態です。
だいたい15度以上の湾曲があり性交が難しい場合には手術が必要な場合もあります。
尿道下裂(にょうどうかれつ)も先天的に陰茎が湾曲してしまうものですが、尿道口が正常の場所になく陰茎の途中部分にあったりするもので、幼児の内に大抵は見つかるため、幼児の頃に手術により治すのが一般です。
後天的に陰茎が曲がってしまう病気には形成性陰茎硬化症(ペロニー病)があります。これは勃起していない状態の陰茎にしこりがあり、痛みを伴うこともあります。糖尿病などで合併することが多いといわれます。