精子が少ない症状です。正常な精液は1回の射精での精液量が2ml以上とされます。
また精子の数が精液1mlの中に4000〜5000万個未満の場合に該当します。
WHOでは活動精子の数が精液1mlの中に2000万個未満の場合に精子減少症としています。とくに最近の若年層に精子の減少傾向が見られるようです。
精子減少症の原因については、ストレスや環境ホルモンなど複数の要因が考えられています。治療法としては内服治療や内服治療が効かない場合には、人工授精などの生殖補助技術による妊娠が可能です。