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常染色体の構造異常です。ある染色体と別の染色体で、染色体の一部が切断され、その 切断された部分が入れ替わる染色体の構造異常です。遺伝子の数は変わらず、遺伝子の情報量は同じであるため、相互転座の本人はいっけん通常と変わりません。
しかし、相互転座のある親から生まれた子供に症状があらわれる場合があります。 650人に1人の割合で起きると言われ、頻度の高い染色体異常です。 繰り返し流産がある場合、転座の可能性があります。どちらかに転座がある場合には流産 の原因になります。