精液や精子の状態を検査することにより、男性不妊の原因を調べます。
マスターベーションで精子を採取し、顕微鏡で観察して、精子量、精子濃度、精子運動率、精子奇形率等を調べます。数日間の禁欲生活の後、精液はコンドームではなく、精液検査用の容器に採取します。
禁欲期間は短くても長くても、いい状態の精子は採取されません。
採取してから30分から1時間、遅くとも2時間で検査しなければないないため、自宅から近く、すぐ届けられるなどの条件がない限り、一般には病院の専用の部屋にて採ることが多いようです。体調などにより、精液の状態も変わってくるため、複数回の検査が必要になる場合もあります。