【経皮的塞栓術】

 精索静脈瘤の手術の1つで、最近の技術の発達により開発されている手術法です。
経皮的血管カテーテルによる塞栓術を行います。経皮的とは、皮膚を通しての手術で、一般の手術のような大きな切開をせず、小さな穴をあけるだけの手術です。
カテーテルとはプラスチックなどでつくられたチューブで造影剤などを入れることができる医療用具です。
 
 皮膚から精巣静脈にをカテーテル入れ、静脈に塞栓(そくせん)物を留置することにより、静脈を塞ぐ手術をします。手術に伴うダメージが少なく低侵襲といわれます。
しかし、放射線被爆時間が長い、再発率が高いなど欠点もあります。