【桂枝加竜骨牡蠣湯】

 桂枝加竜骨牡蠣湯 (けいしかりゅうこつぼれいとう)は漢方薬の1つです。
 桂枝(けいひ)、芍薬(しゃくやく)、生姜(しょうきょう)、大棗(たいそう)、甘草(かんぞう)はからできる桂枝湯龍骨に龍骨(りゅうこつ)、牡蛎(ぼれい)を加えてつくられています。

 竜骨は大型哺乳類の骨などが化石化したもので、竜骨の主成分は炭酸カルシウムで他にリン酸カルシウム、アミノ酸も含まれてぃるとされています。牡蛎はカキの貝の部分で主成分として炭酸カルシウム、リン酸カルシウム、アミノ酸等が含まれています。
ストレスによる胃痛、神経症、強弱体質ぎみ、性的疲労などに効能があるといわれます。また早漏、精力減退等男性不妊にも効果があるとされています。